京セラ BASIO3 32GB と Honor 7X (2017) 64GB のスペック比較
作成日時: 2024-05-13 21:25:44
「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
京セラ BASIO3 32GB | Honor 7X (2017) 64GB | |||
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総合評価: |
(総合: 6709位) |
(総合: 5282位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mm | ![]() 横:75.3mm、縦:156.5mm、厚さ:7.6mm | ||
本体重量 | ![]() 150g | ![]() 165g | ||
画面サイズ | ![]() 5インチ | ![]() 5.93インチ | ||
画面解像度 | ![]() 1080×1920 | ![]() 1080×2160 | ||
処理性能 | ![]() Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア) | ![]() HiSilicon Kirin 659(2.36GHz+1.7GHz, 8コア) | ||
RAM | ![]() 3GB | ![]() 4GB | ||
バッテリー容量 | ![]() 2940mAh | ![]() 3340mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 32GB | ![]() 64GB | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 1300万画素 | ![]() 1600万画素 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 500万画素 | ![]() 800万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Honor 7X (2017) 64GB」より「京セラ BASIO3 32GB」が優れている部分
「京セラ BASIO3 32GB」より「Honor 7X (2017) 64GB」が優れている部分
- 画面解像度はかなり高い72.7点(3206位) vs 68.7点(4515位)
- 処理性能はかなり高い62.4点(2251位) vs 45.9点(2948位)
- 4Gに対応している
- デュアルSIMに対応している
- デュアルSIMデュアルスタンバイに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- BluetoothがEDRに対応している
- 複数のレンズを搭載している
- 背面カメラがHDR撮影に対応している
- 加速度センサーを搭載している
- 電子コンパスを搭載している
- 指紋認証に対応している
評価や特徴を比較
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」もスピーカーだけでなくイヤホンやヘッドホンで音を聞くことができる点において優れています。どちらもスマホに入ってる音楽を直接イヤホンで差して聞く事にしたいような場合に適しています。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
バッテリー容量を「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」を比べると「京セラ BASIO3 32GB」は2940mAhであり「Honor 7X (2017) 64GB」は3340mAhです。「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」はほんのわずかに差しかありません。バッテリー容量について「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」より多少大きいです。充電なしで長時間使用できるといった点で「京セラ BASIO3 32GB」より「Honor 7X (2017) 64GB」の方が多少よいと思います。充電が長持ちするので充電回数を削減するとき、どちらを選んでも大したことは無いくらいの違いだと思います。
数値としては「Honor 7X (2017) 64GB」の方が大きいですが通常の利用において体感できるほどの違いはほとんど無いでしょう。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。例えば繊細な高画質写真が撮れるので、旅行に行った時に景色や建築物を撮影するようなとき、おすすめです。
背面カメラの画素数を比較すると「Honor 7X (2017) 64GB」は1600万画素であり「京セラ BASIO3 32GB」は1300万画素です。違いはわずかです。背面カメラの画素数について「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」に比べてわずかに多い画素数です。高画質で繊細な写真を撮ることができるため「Honor 7X (2017) 64GB」の方が「京セラ BASIO3 32GB」よりもどちらかといえばよいといえなくもないでしょう。しかし風景や人物をよりきれいに撮影したい場合でもよっぽど気になる人でないと体感できるほどの違いは無いと言えるでしょう。
強いて言えば「Honor 7X (2017) 64GB」を選ぶ方がいいですが通常の利用において体感差はほぼ感じません。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホはドット数が多いので精細感のある写真を撮影できるといった点で良いかもしれません。きれいでキメの細かい写真を撮影したり、大きなサイズでプリントすることを前提とした写真を撮影するならおすすめと思います。
前面カメラの画素数を比較すると「京セラ BASIO3 32GB」は500万画素に対して「Honor 7X (2017) 64GB」は800万画素です。300万画素のかなり大きい違いがあります。「京セラ BASIO3 32GB」の画素数より「Honor 7X (2017) 64GB」の方が非常に多いです。自撮りを大きくプリントアウトできるので「Honor 7X (2017) 64GB」の方がとても秀でていると言えるでしょう。自撮りの際に綺麗写真を撮影したいような場合に「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」よりとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「Honor 7X (2017) 64GB」と「京セラ BASIO3 32GB」は体感上非常に大きい違いがあります。「Honor 7X (2017) 64GB」を選ぶ上で主な決め手の一つとなるでしょう。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは誰かと電話をしている時など画面を暗くすることにより、誤って画面をタップしてしまうことを防ぐことできる点において秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「Honor 7X (2017) 64GB」も「京セラ BASIO3 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため電話中に耳で画面をタッチしてしまった時などの誤操作を防止できる点で「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」も良いかと思います。タッチパネルの誤作動を防いで通話するような時「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」もおすすめと言えるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
サイズについて「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」を比較すると「Honor 7X (2017) 64GB」は横:75.3mm、縦:156.5mm、厚さ:7.6mmで「京セラ BASIO3 32GB」は横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mmです。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」に比べてかなりサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「京セラ BASIO3 32GB」より「Honor 7X (2017) 64GB」の方がすごく優秀です。片手で持ったまま操作したい時に「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」よりかなり適しています。
実際の利用において「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」と比較してかなり優れているでしょう。「Honor 7X (2017) 64GB」にするための重要な理由の一つとなるでしょう。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
本体重量について比較すると「京セラ BASIO3 32GB」は150gであるのに対して「Honor 7X (2017) 64GB」は165gです。「京セラ BASIO3 32GB」の重さの方が「Honor 7X (2017) 64GB」よりもわずかに軽いです。大きなカバンを持たずパンツのポケットに所持できるという点で「Honor 7X (2017) 64GB」より「京セラ BASIO3 32GB」の方がわずかに良いでしょう。しかしながらジョギングやスポーツなどの計測をするときよどほこだわりがある人でないとわからないくらいの違いだと言えるでしょう。
あえて選ぶなら「Honor 7X (2017) 64GB」より「京セラ BASIO3 32GB」の方が良いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほぼありません。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。写真や動画をたくさん撮影するのに向いています。
「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」のストレージ容量について比較すると「Honor 7X (2017) 64GB」は64GBであり「京セラ BASIO3 32GB」は32GBです。32GBもの大きい差があります。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」に比べてとても大きいです。「Honor 7X (2017) 64GB」は画像や動画などを多く保存できる点で「京セラ BASIO3 32GB」よりもとても優れた部類に入るといえなくもないでしょう。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際の利用において「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」と比較してかなり優れています。「Honor 7X (2017) 64GB」を選ぶための主な理由の一つとなるでしょう。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Honor 7X (2017) 64GB」も「京セラ BASIO3 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。大量のデータをSDカードに保存できる点において「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」も優れているでしょう。より多くのデータを保存するときに「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」もオススメだと思います。
性能
処理性能について
同時に多くのアプリを使うことができるため、高い処理性能のスマホは優秀です。高負荷のかかるゲームやARなどのアプリの実行や、アプリのインストールを高速に処理したいときにおすすめです。
処理性能について「Honor 7X (2017) 64GB」と「京セラ BASIO3 32GB」を比較すると「Honor 7X (2017) 64GB」はHiSilicon Kirin 659(2.36GHz+1.7GHz, 8コア)であり「京セラ BASIO3 32GB」はSnapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア)です。「Honor 7X (2017) 64GB」の性能は「京セラ BASIO3 32GB」に比べてとても高いです。「Honor 7X (2017) 64GB」はインターネットや動画視聴のストレスを軽減できるといった点で「京セラ BASIO3 32GB」よりも大変優秀といえるかもしれません。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」よりビジネス利用でサクサク作業する時にとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「Honor 7X (2017) 64GB」の方が「京セラ BASIO3 32GB」よりもとても優れているでしょう。「Honor 7X (2017) 64GB」を選ぶ上で主な判断材料の一つになると思います。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
京セラ BASIO3 32GB | Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア) | 45/100 |
Honor 7X (2017) 64GB | HiSilicon Kirin 659(2.36GHz+1.7GHz, 8コア) | 62/100 |
RAMについて
大きいRAMのスマホは多くのアプリを起動ができるので、優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
「Honor 7X (2017) 64GB」と「京セラ BASIO3 32GB」をRAMについて比べると「京セラ BASIO3 32GB」は3GBに対して「Honor 7X (2017) 64GB」は4GBです。1GBの大きな差があります。「Honor 7X (2017) 64GB」のメモリーは「京セラ BASIO3 32GB」よりかなり大きいです。複数のアプリを起動させた場合でも高速で処理できるという点で「Honor 7X (2017) 64GB」の方が「京セラ BASIO3 32GB」よりもすごく優れていそうです。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際に使う場面において「Honor 7X (2017) 64GB」と「京セラ BASIO3 32GB」の体感値としての違いはかなり大きいです。「Honor 7X (2017) 64GB」にする重要な判断材料の一つになるでしょう。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」の画面サイズについて比べると「Honor 7X (2017) 64GB」は5.93インチであるのに対して「京セラ BASIO3 32GB」は5インチです。0.92インチものとても大きな差があります。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」よりかなりサイズが大きいです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できるので「Honor 7X (2017) 64GB」の方が「京セラ BASIO3 32GB」よりも優れていると言えるでしょう。「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」よりhuluやNetflixなどの映像を満喫したいときにかなり向いていると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「京セラ BASIO3 32GB」と比べて「Honor 7X (2017) 64GB」は非常に秀でています。「Honor 7X (2017) 64GB」に決める主な決め手の一つとなります。
画面解像度について
画面が明るくみやすくできる点で高い画面解像度のスマホはよい部類に入るかもしれません。映画や高画質グラフィックのゲームを再生するような場合にお勧めだと思います。
「京セラ BASIO3 32GB」と「Honor 7X (2017) 64GB」の画面解像度について比較すると「京セラ BASIO3 32GB」は1080×1920であるのに対して「Honor 7X (2017) 64GB」は1080×2160です。差はわずかしかありません。画面解像度という角度において「Honor 7X (2017) 64GB」は「京セラ BASIO3 32GB」に比べて多少高い解像度です。文字や画像が見やすく短時間で認識できるため「Honor 7X (2017) 64GB」の方が「京セラ BASIO3 32GB」よりもわずかによいといえなくもないでしょう。高画質で映画を見たい人が鑑賞するのに体感上の差はほとんど無いでしょう。
どちらかといえば「京セラ BASIO3 32GB」より「Honor 7X (2017) 64GB」を選んだ方がいいですが通常の利用において体感差はほとんど感じないでしょう。
外部通信機能
GPSについて
スマホの場所がわかることでより便利なスマホの使い方ができるため、GPSに対応しているスマホは優れてます。高齢者や幼児などに持たせて現在地を確認するなら向いています。
「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」もGPSに対応しているスマホです。簡単に自分の位置情報が把握できる点でどちらも優秀と言えるでしょう。「京セラ BASIO3 32GB」も「Honor 7X (2017) 64GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
性能・機能を比較
京セラ BASIO3 32GB | Honor 7X (2017) 64GB | |
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本体サイズ | 横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mm | 横:75.3mm、縦:156.5mm、厚さ:7.6mm |
本体重量 | 150g | 165g |
OS | Android | Android |
色 | ゴールド | Black/Blue/Gold/Red/Gray |
ディスプレイの種類 | TFT液晶 | IPS LCD |
画面サイズ | 5インチ | 5.93インチ |
画面解像度 | 1080×1920 | 1080×2160 |
処理性能 | Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア) | HiSilicon Kirin 659(2.36GHz+1.7GHz, 8コア) |
CPUの型番 | Snapdragon 430 MSM8937 | HiSilicon Kirin 659 |
CPUのアーキテクチャー | - | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | - | 16nm |
CPUのコア数 | 8 | 8 |
CPUのクロック数 | 1.4GHz | 2.36GHz+1.7GHz |
RAM | 3GB | 4GB |
GPU性能 | - | 9931 |
搭載しているGPU | - | Mali-T830 MP2 |
バッテリー着脱対応 | - | × |
バッテリー容量 | 2940mAh | 3340mAh |
最大待受可能時間 | - | 647時間 |
連続通話可能時間 | - | 647時間 |
ストレージ容量 | 32GB | 64GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 256GB | - |
防水性能 | IPX8 | - |
防水性能 | IPX8 | - |
ダウンロード時の最大通信速度 | - | 150Mbps |
4G対応 | - | ○ |
対応4G帯域 | - | 1/3/5/7/8/20/40 |
デュアルSIM対応 | - | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 4.1 |
EDR対応 | - | ○ |
複数レンズ対応 | - | ○ |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 1600万画素 |
背面カメラの画素サイズ | - | 1.25亮m |
背面の広角カメラ画素数 | - | 1600万画素 |
背面カメラ開放F値 | - | f/2.2 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | - | ○ |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 800万画素 |
前面カメラ開放F値 | - | f/2 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
加速度センサー機能 | - | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | - |
充電端子 | - | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
ワンセグ対応 | ○ | - |
指紋認証 | - | ○ |