Xperia 10 III Lite 64GB と vivo V7+ (2017) 64GB のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 22:46:55
「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Xperia 10 III Lite 64GB | vivo V7+ (2017) 64GB | |||
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総合評価: |
(総合: 6595位) |
(総合: 1106位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:68.0mm、縦:154.0mm、厚さ:8.3mm | ![]() 横:75.8mm、縦:155.9mm、厚さ:7.7mm | ||
本体重量 | ![]() 169g | ![]() 160g | ||
画面サイズ | ![]() 6インチ | ![]() 5.99インチ | ||
RAM | ![]() 6GB | ![]() 4GB | ||
バッテリー容量 | ![]() 4500mAh | ![]() 3225mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 64GB | ![]() 64GB | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 1200万画素 | ![]() 1600万画素 | ||
背面カメラ開放F値 | ![]() f/1.8 | ![]() f/2 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 800万画素 | ![]() 2400万画素 | ||
より詳細に比較 |
「vivo V7+ (2017) 64GB」より「Xperia 10 III Lite 64GB」を選ぶべき8つの理由
「Xperia 10 III Lite 64GB」より「vivo V7+ (2017) 64GB」を選ぶべき6つの理由
評価や特徴を比較
内部通信機能
Wi-Fi Direct対応について
Wi-Fi Directに対応しているスマホは無線LANがなくても、機器同士を使うことができるといった点で優秀と言えるでしょう。例えば無線LANルーターなしで機器を接続するような場合、オススメだと思います。
「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」もWi-Fi Directに対応しているスマホです。そのためルーターを持っていなくても。 スマホとスマホ、スマホとタブレット、タブレットとタブレットをWi-Fi(無線LAN)で直接接続することができるという点でどちらも秀でた部類に入るかもしれません。どちらも無線LANルーターを使用せずに、機器同士を繋げて便利に使用したいようなときに適しています。
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。とくに通信速度はあまり気にせず、安定した通信を好む人が、比較的安い通信料で使用するような時に適しています。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」も4Gに対応しているスマホです。そのためどちらもエリアが広範囲で速い通信速度が期待できる点でよいです。どちらも動画や音楽をゲームなどを楽しむしたいようなときにお勧めだと思います。
デュアルSIM対応について
2つのSIMカードスロットを有することができるという点でデュアルSIMに対応しているスマホは優秀と言えるでしょう。SIMカードを2枚挿入できるので、1台で仕事用とプライベート用に使い分けしたいようなときに適しています。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。そのため「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も同時に2つの通信事業者を利用できるといった点で秀でているといえなくもないでしょう。「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も個人用と仕事用など2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使用するときに向いていると言えるでしょう。
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能について
2つの電話回線の同時待ち受けができる為、デュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホは優れた部類に入るといえなくもありません。sim2枚を同時に待機状態にしたいようなときに適しています。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」もデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホです。そのためスマホの2台持ちをしなくても、2つの電話番号を使うことができるという点でどちらも優れてます。仕事とプライベートを分けたい人が1台のスマホに集約して使用するのに「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」のサイズについて比較すると「vivo V7+ (2017) 64GB」は横:75.8mm、縦:155.9mm、厚さ:7.7mmであり「Xperia 10 III Lite 64GB」は横:68.0mm、縦:154.0mm、厚さ:8.3mmです。「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」よりとてもサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「vivo V7+ (2017) 64GB」より「Xperia 10 III Lite 64GB」の方がすごく優秀です。バックやポケットに収納したいようなときに「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」よりとても向いているといえそうです。
「Xperia 10 III Lite 64GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」の本体重量について比べると「vivo V7+ (2017) 64GB」は160gで「Xperia 10 III Lite 64GB」は169gです。「vivo V7+ (2017) 64GB」の重さの方が「Xperia 10 III Lite 64GB」よりもわずかに軽いです。大きなカバンを持たずパンツのポケットに所持できるという点で「Xperia 10 III Lite 64GB」より「vivo V7+ (2017) 64GB」の方がわずかに良いでしょう。しかしながらジョギングやスポーツなどの計測をするときよどほこだわりがある人でないとわからないくらいの違いだと言えるでしょう。
どちらかといえば「Xperia 10 III Lite 64GB」より「vivo V7+ (2017) 64GB」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほとんどないでしょう。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」の画面サイズを比べると「Xperia 10 III Lite 64GB」は6インチに対して「vivo V7+ (2017) 64GB」は5.99インチです。「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」もほとんど同じです。感じられるほどの差は無いです。
他の角度から選ぶ方がよいでしょう。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。写真や動画をたくさん撮影するのに向いています。
「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」のストレージ容量について比較すると「vivo V7+ (2017) 64GB」は64GBであるのに対して「Xperia 10 III Lite 64GB」は64GBです。「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」もほとんど同じです。体感できるほどの差は無いでしょう。
ほかの角度から見るほうがよさそうです。
SDカードについて
内蔵されているデータを外部ストレージに保存できるため、SDカードに対応しているスマホは優秀な部類に入るでしょう。大容量のデータを保存のため、アプリをたくさん使用したりしたいならおすすめです。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」もSDカードに対応しているスマホです。保存できるデータの量を増やすことができるといった点でどちらも良いといえるかもしれません。より多くのデータを保存するときに「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」もオススメだと思います。
性能
RAMについて
RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
RAMを「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」を比較すると「vivo V7+ (2017) 64GB」は4GBに対して「Xperia 10 III Lite 64GB」は6GBです。2GBもの差があります。「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」より非常にメモリーが大きいです。反応が早いため素早く情報を取得できるという点で「Xperia 10 III Lite 64GB」の方が「vivo V7+ (2017) 64GB」よりもすごく優秀です。「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際に使う場面において「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」の体感値としての違いはかなり大きいです。「Xperia 10 III Lite 64GB」に決める一つの主な決め手になるでしょう。
GPU性能について
複雑な画像処理を効率良くできる為、高いGPU性能のスマホは優れた部類に入るといえなくもありません。高度な描写能力が求められる最新ゲームをプレイするような場合にオススメだと思います。
GPU性能について「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」を比べると「vivo V7+ (2017) 64GB」は13259で「Xperia 10 III Lite 64GB」は619です。12640の大きい違いがあります。GPU性能という点で見ると「vivo V7+ (2017) 64GB」は「Xperia 10 III Lite 64GB」と比較して非常に高いGPU性能です。ゲームをするときなど画像読み込みが早くスムーズに使用できる為「vivo V7+ (2017) 64GB」の方が非常に良い部類に入るでしょう。ゲームを軽い動作でプレイするような時「vivo V7+ (2017) 64GB」は「Xperia 10 III Lite 64GB」よりとてもお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」は体感値としてかなり大きい違いがあります。
便利機能
指紋認証について
指紋認証に対応しているスマホは指紋を登録した本人以外はロックを解除できないので強固なセキュリティを確保できるという点で優秀です。わざわざスマホ使用時にパスワードを入力せずにタッチだけで使用するようなとき、向いています。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」も指紋認証に対応しているスマホです。個人情報を守ることができるという点で「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も良い部類に入るかもしれません。比較的正確に、そしてマスクをしていても関係なくロックを解除したいときにどちらもおすすめといえそうです。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。モバイルバッテリーの必要性が減るので、少ない荷物で外出するような場合、オススメだと思います。
バッテリー容量を「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」を比べると「Xperia 10 III Lite 64GB」は4500mAhであるのに対して「vivo V7+ (2017) 64GB」は3225mAhです。「Xperia 10 III Lite 64GB」の容量は「vivo V7+ (2017) 64GB」より比較的大きいです。「Xperia 10 III Lite 64GB」は充電なしで長時間使用できるといった点で「vivo V7+ (2017) 64GB」よりもやや秀でていると思います。「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」より長時間の連続した使用をしたいようなときにどちらかと言うと適しています。
実際の利用において「Xperia 10 III Lite 64GB」の方が「vivo V7+ (2017) 64GB」よりも多少よいです。「Xperia 10 III Lite 64GB」が良いかもしれませんが、非常に優れているとまでは言えないでしょう。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラの画素数が多いスマホは風景や人物を美しく撮影できるといった点で優れているといえなくもありません。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
背面カメラの画素数を「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」を比較すると「Xperia 10 III Lite 64GB」は1200万画素であり「vivo V7+ (2017) 64GB」は1600万画素です。やや違いは大きいです。「vivo V7+ (2017) 64GB」の画素数は「Xperia 10 III Lite 64GB」と比較して比較的多いです。綺麗写真を撮ることができるという点で「vivo V7+ (2017) 64GB」の方がどちらかと言うと秀でた部類に入るといえそうです。美しい風景の写真を撮影する場合に「vivo V7+ (2017) 64GB」は「Xperia 10 III Lite 64GB」よりどちらかと言うとお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「Xperia 10 III Lite 64GB」と比べて「vivo V7+ (2017) 64GB」は比較的よいです。「vivo V7+ (2017) 64GB」は「Xperia 10 III Lite 64GB」より良いと思われます。ただすごく優れているというわけではありません。
背面カメラ開放F値について
背面カメラの開放F値が小さいスマホは繊細な表現の写真を撮ることができる為、優れているといえるかもしれません。接写や文字など細かい被写体を撮影するような場合にお勧めだと思います。
背面カメラの開放F値について「Xperia 10 III Lite 64GB」と「vivo V7+ (2017) 64GB」を比較すると「vivo V7+ (2017) 64GB」はf/2であり「Xperia 10 III Lite 64GB」はf/1.8です。f/0.1の大きい差があります。背面カメラの開放F値という視点で見ると「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」よりとても小さいです。ピントを合わせた物の背景や手前をぼかして撮影できる点で「vivo V7+ (2017) 64GB」より「Xperia 10 III Lite 64GB」の方がすごくよいと言えるでしょう。暗い場所でもきれいに撮影をするようなときに「Xperia 10 III Lite 64GB」は「vivo V7+ (2017) 64GB」より向いていると言えそうです。
「Xperia 10 III Lite 64GB」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
背面カメラでのHDR撮影について
明暗のハッキリした動画が撮影できる為、背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホは優れてます。綺麗な画質で写真撮影するなら向いていると言えるかもしれません。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」も背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホです。そのため「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も明暗差の大きい写真撮影ができる点において秀でていると言えるかもしれません。どちらも逆光などの悪条件でも綺麗に写真を撮ったりする時に適しています。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。きれいでキメの細かい写真を撮影したり、大きなサイズでプリントすることを前提とした写真を撮影するならおすすめと思います。
前面カメラの画素数について「vivo V7+ (2017) 64GB」と「Xperia 10 III Lite 64GB」を比較すると「Xperia 10 III Lite 64GB」は800万画素であり「vivo V7+ (2017) 64GB」は2400万画素です。1600万画素のかなり大きい違いがあります。「Xperia 10 III Lite 64GB」と比較して「vivo V7+ (2017) 64GB」はかなり画素数が多いです。自撮りを大きくプリントアウトできるので「vivo V7+ (2017) 64GB」の方がとても秀でていると言えるでしょう。「vivo V7+ (2017) 64GB」は「Xperia 10 III Lite 64GB」より写真をデジタルズームで拡大しても画質が落ちにくいので、遠くのものを大きく撮りたい人が使用したい時にかなり適しているといえるかもしれません。
実際の利用において「Xperia 10 III Lite 64GB」と比べて「vivo V7+ (2017) 64GB」はかなり優れています。「vivo V7+ (2017) 64GB」に決める上で重要な決め手の一つとなります。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため有線のイヤホンを使用できる点においてどちらも優れた部類に入るかと思います。有線のイヤフォンを繋いで使用するのにどちらも適しています。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは誰かと電話をしている時など画面を暗くすることにより、誤って画面をタップしてしまうことを防ぐことできる点において秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「vivo V7+ (2017) 64GB」も「Xperia 10 III Lite 64GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため電話中に耳で画面をタッチしてしまった時などの誤操作を防止できる点で「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も良いかと思います。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「Xperia 10 III Lite 64GB」も「vivo V7+ (2017) 64GB」も向いています。
性能・機能を比較
Xperia 10 III Lite 64GB | vivo V7+ (2017) 64GB | |
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本体サイズ | 横:68.0mm、縦:154.0mm、厚さ:8.3mm | 横:75.8mm、縦:155.9mm、厚さ:7.7mm |
本体重量 | 169g | 160g |
OS | Android | Android |
色 | ブラック/ホワイト | Champagne Gold/Matte Black/Infinite Red |
ディスプレイの種類 | 有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile | IPS LCD |
ゴリラガラス | - | ○ |
画面サイズ | 6インチ | 5.99インチ |
画面解像度 | - | 720×1440 |
処理性能 | - | Qualcomm SDM450 Snapdragon 450(1.8GHz, 8コア) |
CPUの型番 | Qualcomm Snapdragon 690 5G | Qualcomm SDM450 Snapdragon 450 |
CPUのアーキテクチャー | - | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | - | 14nm |
CPUのコア数 | - | 8 |
CPUのクロック数 | - | 1.8GHz |
RAM | 6GB | 4GB |
GPU性能 | 619 | 13259 |
搭載しているGPU | - | Adreno 506 |
バッテリー着脱対応 | - | × |
バッテリー容量 | 4500mAh | 3225mAh |
最大待受可能時間 | 690時間 | - |
連続通話可能時間 | 35時間 | - |
ストレージ容量 | 64GB | 64GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 1024GB | - |
防水性能 | IPX8 | - |
防水性能 | IPX8 | - |
ダウンロード時の最大通信速度 | 2.1Mbps | - |
5G対応 | ○ | - |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | - | 1/3/5/7/8/40/41 |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルVoLTE機能 | ○ | - |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | ○ |
GPS対応 | - | ○ |
無線LAN規格 | IEEE a/b/g/n/ac | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 | Bluetooth 4.2 |
aptX Adaptive対応 | ○ | - |
おサイフケータイ | ○ | - |
複数レンズ対応 | ○ | - |
背面カメラ画素数 | 1200万画素 | 1600万画素 |
背面カメラの画素サイズ | - | 1.0亮m |
背面の広角カメラ画素数 | 800万画素 | - |
背面の望遠カメラ画素数 | 800万画素 | - |
背面カメラ開放F値 | f/1.8 | f/2 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | ○ |
HDR撮影機能(インカメラ) | ○ | - |
前面カメラ画素数 | 800万画素 | 2400万画素 |
前面カメラの画素サイズ | - | 0.9亮m |
前面カメラ開放F値 | - | f/2 |
加速度センサー機能 | - | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | - | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
ハイレゾ対応 | ○ | - |
スローモーション撮影機能 | ○ | - |
指紋認証 | ○ | ○ |